9/9は流山市民芸術劇場でコンテンポラリーダンスパフォーマンス「火の鳥」を鑑賞しよう

9月9日（日）に流山市文化会館ホールで、第75回流山市民芸術劇場、東日本大震災被災地復興支援チャリティコンサート「コンテンポラリーダンスパフォーマンス　火の鳥」が上演されます。

公演を行うのは櫛田祥光氏を中心に結成した、コンテンポラリーダンスのカンパニー「Dance Company Lasta」。世の中に残り、受け継がれていく作品づくりを通して、日本の舞台芸術向上と舞踊作品の浸透を目指されている集団です。

主宰の櫛田祥光氏は国内のみにとどまらず世界各地でダンスを披露、振付家やアーティスティック・ディレクター（芸術監督）としても活躍されている人物。

今回上演される「火の鳥」は、不老不死の象徴・火の鳥と永遠の命を望む人間の姿を描いた「ダンスによる物語」です。

命の尊さ、儚さ、美しさ。そして平和の大切さが描かれた、今回の舞台。「人間とは何だろう？」「命とは一体？」と思わず考えさせられる作品です。ぜひご家族でご覧になってみてください！

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「コンテンポラリーダンスパフォーマンス　火の鳥」の詳細

第75回流山市民芸術劇場「コンテンポラリーダンスパフォーマンス　火の鳥」の公演日は2018年9月9日（日）。開場は16:30。公演は17:00～。終演予定時間は18:30です。

座席は全席指定。チケット料金は1枚2,000円（税込）です。未就学児は入場できません。

チケットは中央公民館（文化会館）、北部公民館、初石公民館、東部公民館、南流山センター、生涯学習センター（流山エルズ）、紀伊國屋書店流山おおたかの森店の窓口で販売されています。

インターネットからなら、e+(イープラス)で購入することもできます。まだ空席があるようですので（2018.8.21現在）、鑑賞希望の場合は早めにチケットを購入しておきましょう！

第75回流山市民芸術劇場「コンテンポラリーダンスパフォーマンス　火の鳥」案内まとめ

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