9月11日(火)から9月29日(土)まで、森の図書館・ギャラリーガラスケースで流山本町名物「切り絵行灯」が展示されます。
毎年10月に流山本町で開催される、秋の風物詩「白みりんと切り絵行灯の夕べ」。今回の展示では10月開催のイベントに先駆けて、切り絵行灯4基を森の図書館・ギャラリーガラスケースで展示します。
まだ切り絵行灯がどのようなものか、見たことがないという方はぜひ森の図書館で一度ご覧になってみてください!
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森の図書館ギャラリーガラスケース展示「流山本町界隈の切り絵行灯」の詳細
「流山本町界隈の切り絵行灯」は9月11日(火)から9月29日(土)、森の図書館の開館時間(9:30~17:00)に展示されています。※18日・25日は休館日のため鑑賞はできません。
鑑賞にあたっての事前申込は不要。参加費も無料です。どなたでもご覧いただけます。
流山本町界隈を美しい切り絵行灯でライトアップする、「白みりんと切り絵行灯の夕べ」は10月20日に開催される予定。展示では4基の切り絵行灯が見られますが、実際のイベントでは90基近い行灯が美しく街を照らしますよ!
まだ切り絵行灯を実際に見たことがないという方は、ぜひこの機会に一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
森の図書館ギャラリーガラスケース展示「流山本町界隈の切り絵行灯」案内まとめ
開催日 | 2018年9月11日(火)~9月29日(土) |
時間 | 9:30~17:00(※18日、25日は休館日) |
場所 | 森の図書館・ギャラリーガラスケース(住所:流山市東深井991 ) |
申込・費用 | 事前申込不要、費用無料 |
公式イベント案内ページ | http://www.city.nagareyama.chiba.jp/event/1014781/1018991.html |
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