実験×観察で水を科学！8/19は森の図書館で科学教室「姿を変えるひとしずくの水」を体験しよう

8月19日（日）に森の図書館科学教室「姿を変えるひとしずくの水」が開催されます。机に落としたひとしずくの水をじっと観察したり、筆でつついたりしてみて、水が刻々と姿を変えていく様子を科学する教室です。

私たちが当たり前だと思って見ていた「水の変化」がどうして起こるのか？　科学目線で「蒸発・凝固する水」や「毛細管現象と表面張力」など、じっくり観察しながら学んでいきます。

夏休みの自由研究にもぴったりの教室ですね♪

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森の図書館科学教室「姿を変えるひとしずくの水」の詳細

森の図書館科学教室「姿を変えるひとしずくの水」は森の図書館視聴覚室で、8月19日（日）の10:00～11:30に開催されます。

教えてくれるのは柏の葉サイエンスエディケーションラボの宮本千尋先生。柏の葉サイエンスエディケーションラボは、研究者や教育者、学生が多数活躍する柏の葉エリアで科学を通した地域交流を目指す団体です。メンバーは東京大学柏キャンパスの大学院生が中心なのだそう。

参加対象者は小学4年生以上。定員は30名（先着順）。参加費用は500円。

教室に参加する場合は、森の図書館へ来館もしくは電話で事前申込が必要です。受付開始は7月22日（日）から。

夏休み前半、中盤頃にお出かけの予定がたくさんあり、「自由研究に取り組むのが夏休み終盤になりそう……」というお子さまなら、ぴったりの教室かもしれません。ぜひ参加してみてくださいね。

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森の図書館科学教室「姿を変えるひとしずくの水」案内まとめ

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